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初心者向けのスカッシュ大会に出場する方法を解説!どんな大会がある?

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スカッシュを始めて少しラリーが続くようになると、「そろそろ大会に出てみたい」と思う瞬間が来るものです。とはいえ、いきなり競技者ばかりの大会に混ざるのは不安ですし、申込み方法や当日の流れも気になりますよね。

結論からいうと、初心者でも参加しやすいスカッシュ大会は意外と多くあります。協会登録なしで出られるクラブ大会や、新人クラスを設けた大会もあるため、まずは自分の経験に合ったイベントを選ぶことが大切です。この記事では、スカッシュ大会への出場方法と初心者におすすめの大会の種類を、初参加目線でわかりやすく紹介します。

目次

スカッシュ大会の出場方法を確認しよう

スカッシュ大会の出場方法は、大きく分けると「施設で申し込む方法」と「インターネットで申し込む方法」の2つです。大会によって受付の形が異なるので、募集要項をよく確認しておきましょう。

施設の掲示やスタッフから申し込む

スカッシュコートがあるスポーツクラブでは、館内掲示板や受付で大会情報を案内していることがあります。普段から通っている施設なら、スタッフやコーチに「初心者でも出やすい大会はありますか」と聞いてみるのが近道です。

特にクラブ内大会や交流大会は、同じ施設で練習しているメンバーが中心になることも多く、初めてでも参加しやすい雰囲気があります。知らない人ばかりの大規模大会が不安な人は、こうした身近なイベントから始めると安心です。

ネットからエントリーする

現在は、スポーツエントリーなどの申込サイトを使って受け付ける大会も多くなっています。大会名、開催日、会場、参加費、募集クラス、締切日を確認し、必要事項を入力して参加費を支払う流れが一般的です。

申込み後は、開催の7~10日前ほどにドロー表、つまり対戦表が公開されるケースがあります。初戦の開始時間や会場、対戦相手を確認し、当日は余裕を持って到着できるよう準備しておくと落ち着いて試合に臨めます。

スカッシュ大会は公認と非公認がある

スカッシュの大会には、日本スカッシュ協会が主催または公認する「公認大会」と、クラブや企業、個人などが運営する「非公認大会」があります。初心者が最初に迷いやすいところなので、違いを知っておくと大会選びがかなり楽になります。

公認大会は協会登録が必要なことが多い

公認大会に出場する場合は、原則として日本スカッシュ協会の会員登録が必要です。会費を納めていない場合、協会主催・公認大会には出場できないことが運営規則で定められています。

公認大会の魅力は、成績に応じてランキングにつながることや、全国大会を目指すルートが見えることです。経験を積んで競技としてスカッシュを続けたい人には、目標を作りやすい仕組みといえます。

ただし、最初から登録して公認大会に出る必要はありません。まず大会の雰囲気を知りたい人は、協会登録なしで参加できる非公認大会やクラブ大会を探すのがおすすめです。

非公認大会は初参加にも向いている

非公認大会は、スカッシュクラブ、同好会、関連企業などが企画する大会です。参加条件が合えば協会登録なしで出場できるものもあり、初めて大会に挑戦する人にとって身近な選択肢になります。

初心者限定、初級者向け、男女ミックス、団体戦、ダブルス形式など、イベントごとに個性があるのも面白いところです。勝敗だけを追うより、まずは「試合を楽しむ」「練習仲間を増やす」という気持ちで参加すると、スカッシュの楽しさがさらに広がります。

初心者向けのスカッシュ大会には何がある?

初心者が選ぶなら、募集要項に「新人」「初級」「Cクラス」「ビギナー」などと書かれたカテゴリーを探してみましょう。大会ごとに名称は違いますが、経験の浅い選手が出場しやすいクラスとして用意されていることが多いです。

新人クラスやCクラス

一般的には、スカッシュ歴1年未満の人や大会経験がほとんどない人を対象に、新人クラスが設けられます。 大会によってはCクラスと表記され、そこからBクラス、Aクラス、選手権クラスへとレベルアップしていく構成になっています。

ただし「初心者向け」と書かれていても、学生時代に別のラケット競技をしていた人や、すでにレッスンを継続している人も参加します。レベル差がまったくないとは限りませんが、最初は勝つことよりも、試合独特の緊張感に慣れることを目標にするとよいでしょう。

クラブ内大会と交流イベント

通っているジムやスカッシュクラブで開かれるクラブ内大会も、初心者にはぴったりです。普段の練習で顔を合わせる人と対戦できるため、ルールや審判の流れが分からないときも周りに聞きやすいのがメリットです。

交流色の強いイベントでは、試合の合間に参加者同士で話せることもあります。スカッシュは個人競技のように見えて、練習相手がいてこそ上達しやすいスポーツです。大会をきっかけに新しい練習仲間ができると、次の目標も自然に見つかります。

ジュニア大会や学生大会

小中高校生ならジュニア大会、大学生なら学生大会という選択肢もあります。全日本ジュニアスカッシュ選手権のような大会では、年齢別カテゴリーが設定され、参加資格や協会登録の条件が募集要項で案内されます。

対象年齢に該当する人は、いきなり一般のオープン大会に出るよりも、同世代の選手と競える大会のほうが参加しやすい場合があります。学校の部活やサークル、指導者にも相談しながら、自分に合うカテゴリーを選びましょう。

大会前に準備しておきたいこと

スカッシュ大会に出場方法を調べて申込みまで済ませたら、次は当日に慌てないための準備です。ラケットとシューズだけでなく、ルール、服装、試合後の役割まで少し確認しておくと安心です。

アイガードと動きやすい服装を用意する

スカッシュでは、ボールやラケットが顔の近くを通る場面があります。そのため大会や施設によっては、アイガードの着用が求められる、または強く推奨されることがあります。初参加前に大会要項と会場のルールを確認し、必要なら早めに準備しておきましょう。

ウェアは動きやすいスポーツ用のもの、シューズは室内コートで使えるノンマーキングタイプが基本です。汗をかきやすいので、替えのシャツ、タオル、飲み物も忘れずに持参したいところです。

基本ルールと審判を知っておく

初心者クラスでは、3ゲームマッチで2ゲーム先取、1ゲーム11点先取のラリーポイント制が採用される大会もあります。 ただし大会によって形式は異なるため、必ず要項を優先してください。

また、試合後に次の試合の審判を担当する場合があります。 自分のプレーだけでなく、点数の数え方やレット、ストロークといった基本的な判定も、事前にコーチや経験者から教わっておくと安心です。分からないことを恥ずかしがらず聞くことが、初大会を楽しむいちばんのコツかもしれません。

初めての大会で意識したいこと

初戦前は、思った以上に緊張するものです。練習ではできていたサーブが入らなかったり、相手の速いボールに焦ったりすることもあります。でも、それは大会に出た人なら誰でも通る経験です。

試合では、まずサーブを確実に入れること、無理に決め急がず相手が返しにくい奥のエリアへ打つことを意識してみてください。派手なショットより、丁寧にラリーを続けるほうが、初心者同士の試合では得点につながることも少なくありません。

負けたとしても、普段の練習では見えなかった課題がはっきりします。「バックハンドが苦手だった」「体力が足りなかった」「試合中に焦ってしまった」と気づければ、それだけで次の練習のテーマになります。大会は結果を出す場であると同時に、上達へのヒントを持ち帰る場でもあります。

まとめ

スカッシュ大会への出場は、施設で申し込む方法とネットからエントリーする方法があり、初心者なら協会登録なしで参加できる非公認大会やクラブ内大会から探すと挑戦しやすくなります。 新人クラスやCクラスがあれば、経験の近い選手と試合ができる可能性も高まります。

最初の大会は緊張して当然ですが、勝敗だけを目標にしなくても大丈夫です。コートに立ち、得点を競い、試合後に「次はここを直したい」と思えたなら、もう十分に大きな収穫です。気になる大会を見つけたら、まずは募集要項を確認して、スカッシュの新しい楽しみ方に一歩踏み出してみてください。

 

カイト
スカッシュの森 運営部
スカッシュがLA2028オリンピックの追加競技に決定!初心者の方にもわかりやすく、楽しんで頂ければと思い発信中!
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